四国の左下ツー(4日目)

2018.05.17 晴



宇和島ターミナルホテル出発。
このホテルの駐車場はT字型になってます。






ロングツー恒例のパッキングについて解説しよう。(いや、聞いてねw)
右から、
・Kriega US10 シートバック:着替えとファスナーポケットにツーリングマップルA5入れてます。
・Kriega R20 バックパック:その他もろもろと、カッパ、折りたたみ傘を入れてます。
・Kriega ハーネスポケット:財布入れてます。
どや、Kriega三昧っすw。
工夫点など、シートバック上面にゴム紐を張り、グローブ挟みに使用。ちなみにこのゴム紐は、とあるズボンの裾に着いてたものを解体して使用。
カッパは嵩張るので、上下を分けてジップロックで真空(ぺったんこ)にしてバックパックへ。
コンデジiPhoneは、カーゴパンツのポケットに入れ、機動性UP。






四国と言えば、与作(R439)道路。
酷道とか云われてるみたいなので、走る区間を事前にGoogleMapで俯瞰確認する。
ONバイクでも、OKそうだ。






何気にトンネルの前で写真撮影したうちの1枚。






道の駅「大歩危」にて。






本日も時間に余裕があったので、祖谷のかずら橋へ。
ん!これは反対向きに撮ってます。






その反対に、かずら橋。
ココだけの個人見解ですが、この渡りにくい有料課金の橋が観光名所になってるのがよく分からないんだけど、逆に言うとコレでよくぞ集客してるもんだなと関心する。
渡りにくい有料の橋の直ぐ隣に渡りやすい無料の橋があるんですよw(人間って、らら〜ら〜♪)






宿に向かうため、祖谷渓のクネクネ道を北上します。
おっと、渋い景観が現れたので撮影開始。






コンデジ(Canon G7X)には、クリエイティブショットって機能があって、1撮影にてオリジナル画像を含む6種類のお洒落な「絵」を創ってくれるんです。
その中の1枚。渋!






ちなみに、こんな場所です。






いい具合に光が来てます!






バイクだと割りと自由度の大きい撮影も可能(?)ですよね。^^;






凛々しい横顔。
(カメラマンが映り込むのが、滑稽な話し)






そうそう、祖谷渓に向かって小便する小僧がおるんですよ。






取り敢えずのツーショット。






信号待ち。






ツー最後のお宿は、松尾川温泉。
宿泊出来ます。






ぬるぬるした気持ちいいお湯でした(〜。〜)


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