2018大阪モーターサイクルショー

2018.03.16 曇



メインのバイクが無い状況でモーターサイクルショーに行くのは初めてかな!
って事で、バイヤー目線ギラギラギンギラ。

では、独断偏見一刀両断でお送りします。






HONDA CB250R
ネオレトロで車格も軽量小じんまりしてて倒立サスやらフルLEDで「ネオ華やか」なんだけど、あまり「すげぇ感」は受けなかった。
コイツは試乗してみないとね!と。(宿題)






HONDA スーパーカブ C125
今回、目に留めた中で1番カッコ良かったと言えるのがコレかも!
カブがキャストホイールにディスクブレーキになるだけで、すげぇ感ありでした。
リアもディスクだったら良かったんだけど、面白い存在になりそうだ。






WINS A-FORCE RS JET
メットも買い替えたかったので、愛でてみる。
軽さが売りのWINS。
インナーバイザー付きだが、持った感触レベルではSHOEI J-FORCE4と同じぐらいかも!
顎紐はラチェット形式だが、ラチェット♀側が被る時に非常に持ちづらかった。これは慣れかも。
シールドの開閉がちょっとガサツで頂けない。ここ残念ポイント。
ちなみに、眼鏡を付けたまま被れました。
(OGK kabutoYAMAHA ZENITHの同タイプの奴も試着試みましたが、眼鏡したままでは無理でした。非常にタイトな作り)






KAWASAKI Z900RS CAFE
こういう写真の撮り方すると異様(?)かもしれないが、存在感出したいならコレくらいはアリなのかなと。






KAWASAKI Ninja 250
カワサキブルーもいい感じ。






Husqvarna SVARTPILEN 401


Husqvarna VITPILEN 701
ハスクバーナのロードモデルが斬新で単気筒な所も興味ありだったんだが、跨ったコックピット感が凄く小さい割にシートは高く(両つま先ツンツン)、ハンドルのポジションもなんか変。
僕のサイズ感には全く合わずで残念。






SUZUKI SV650X
さて、コレ本命だったのだ!
で、あのセパハン具合が1番気になってたので跨りたかったのだが、なんか写真撮影コーナーみたいになってて、ちょいと躊躇したが、本命の本目的を実行せずに帰れないのでモデラーになりましたw






モデルをしながらポジションを確かめてたので、ちょっと集中出来なかったが、前傾姿勢はそんなにキツくない。MT-07とさほど変わらないと思う。
只、乗車している写真を見ても、ややハンドルは遠い気がする。
けど、多分合格点なのだ!!
ちなみにバックの絵は東本昌平さんです。






色々と愛でて来ましたが、やっぱこういうエンジンの形状美が好きなんだな〜。






若かりし頃なら、オネイサンも撮影してたんだけど、やっぱ(?)ゆるキャラでしょw
こ、これは、三重県の城之介とかジャミラみたいw(どん◯鹿児◯の方が熱心にライバル視察されてました!?)